厄除け念珠山念日本製

価格:	¥12,100 (税込)
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【商品番号jubr-yaku】
厄除け念珠は、６種の天然石を六観音のイメージで輪にした厄除け・守護の念珠
腕輪として、またはいつも身近において置くものとして願いを込めた職人の手作り

【七貴石】

	本瑪瑙(Agate) 瑪瑙は英名アゲートと呼ばれる天然石で、石英グループの仲間。数珠の製作では本瑪瑙とも呼ばれます。微小な結晶が集まってできた石なので金属イオンを加熱処理で染色するととても美しい色に染まります。
	虎眼石（Tiger's eye) 虎眼石（タイガー・アイ）は、クロシドライトと呼ばれる結晶の繊維に石英分が固化されてできる石で、酸化の過程で黄褐色に発色します。その繊維により、光の反射で表面に縞模様が現れてきます。
	白瑪瑙(White Agate) 瑪瑙はその沈殿の過程で、他の成分を内包することで色も白色、赤色、黒色など多彩で豊富です。白瑪瑙は魔除けとしての意味も付されています。
	インドヒスイ(Green Aventurine) 緑色の石英の塊で,翡翠のような美しい緑色をしていることから、印度翡翠と呼ばれています。鮮やかな緑色がヒーリングの効果を持つとされる人気の石です。
	ローズコーツ(Rose Quartz) 石英のグループで、水晶が結晶の形であるのに対し、塊り状に形成されます。アルミニウムのほかにチタンを内包しており、自然の放射線などで淡いピンク色になりますそのピンク色から「薔薇石英」「紅水晶」とも呼ばれる半透明の結晶の塊です。
	ラピスラズリ(Lapis Lazuli) ラピスラズリは、ラテン語で石の意味「ラピス」と青いの意味「ラズり」が合わさった創作語。青色の鉱物の集合体です。金色斑点の青い石は、古くから宝石や装飾品、魔除けとして貴重なものとされてきました。
	紫水晶(Amethyst) 微量の鉄イオンが水晶を美しい紫色にさせています。アメジストの名前の由来はギリシア神話に出てくる少女の名前(amethyst)からきています。日本では古くから紫色は高貴な色とされてきました。